[タウンニュース横須賀版/連載企画] ジオラマ ミュージアム 第二十一回
2018.09.21 Friday
タウンニュース横須賀版にて連載中、横須賀・三浦半島を題材とした拙作ジオラマ掲載号が発刊となりましたのでお知らせいたします。
ジオラマミュージアム
横須賀の風情ある情景をジオラマで忠実に再現
連載第21回:大津架道橋(1/150)
9月21日発行のタウンニュース横須賀版に連載記事が掲載されています。 今回の題材は、京急線・堀ノ内駅〜京急大津駅間の国道134号線上に架かる鉄橋(大津架道橋)をピンポイントにジオラマ化してみました。
幕末期には大津陣屋、明治・大正期には海軍射撃場という歴史を持つこの地は、昭和5年の京急線・黄金町〜浦賀間開業に伴い、海軍から返還されました。そこへ鉄路や国道が通り、現在のような風景が出来上がって来たようです。
作品に因んで三春町の東京ガスライフバルさんにて展示が始まっているそうです。前々作の京急大津駅、前作の旧堀ノ内駅舎、本作と沿線三作品を飾ってもらっているそうで、横須賀の情景を身近に楽しんでいただけることと思います。横須賀へお越しの際にはどうぞお立ち寄りくださいませ。
さらに足を延ばして私の店にもお買い物に来てくだされば幸いです!
横須賀市衣笠でNゲージの中古や新古品を積極的に買取しています!
レンタルレイアウトも開いています。遊びに来てください!
横須賀の風情ある情景をジオラマで忠実に再現
連載第21回:大津架道橋(1/150)
9月21日発行のタウンニュース横須賀版に連載記事が掲載されています。 今回の題材は、京急線・堀ノ内駅〜京急大津駅間の国道134号線上に架かる鉄橋(大津架道橋)をピンポイントにジオラマ化してみました。
幕末期には大津陣屋、明治・大正期には海軍射撃場という歴史を持つこの地は、昭和5年の京急線・黄金町〜浦賀間開業に伴い、海軍から返還されました。そこへ鉄路や国道が通り、現在のような風景が出来上がって来たようです。
作品に因んで三春町の東京ガスライフバルさんにて展示が始まっているそうです。前々作の京急大津駅、前作の旧堀ノ内駅舎、本作と沿線三作品を飾ってもらっているそうで、横須賀の情景を身近に楽しんでいただけることと思います。横須賀へお越しの際にはどうぞお立ち寄りくださいませ。
さらに足を延ばして私の店にもお買い物に来てくだされば幸いです!
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