<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 庶民のちょっとした幸福感 | main | 桜ほぼ満開! >>

新日本石油に不審な動き?

新日本石油、在庫考慮のガソリン価格をスタンドに要請検討 (読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080326-00000003-yom-bus_all

(引用ここから)新日本石油は25日、3月末までに租税特別措置法改正案が成立せず、4月以降、ガソリン税が25・1円下がっても、従来の暫定税率で仕入れたガソリンの在庫を考慮して適正な値付けをするよう、系列のガソリンスタンドに要請する方向で検討に入った。(引用ここまで)

このニュースを見て、疑問に思ったこと。

系列給油所に対して、小売価格を下げないように元売(新日本石油)側が要請することは、独占禁止法が規定する不公正な取引方法(再販売価格の拘束)として法に触れるものではないのでしょうか? 建前上『要請』であり、「守らないと制裁する」と言っている訳ではないので、違法ではないのかもしれませんが、この時期にこのような要請をしていること自体に何やら疑わしい力が働いている気がします。

軽油引取税は販売時課税なので全く関係はないですし、納入時課税のガソリン税についても、既に納入した商品の販売価格を『要請』すること自体が、小売店にとっては余計なお世話な気がします。小売店が自らの経営体力を考えて、適切に判断しますって。それよりも小売店は、いつからの販売分が新税率適用の在庫分なのかを明確に表示しないと、新日本石油のガソリンスタンドについて、競合地域で特に買い控えの対象になってしまうと思います。

もっとも、他社もこの動きに追随するのでしょうけれど。。。

昨年の11月30日、新日本石油の中村雅仁常務は「ガソリンの小売価格が1リットル155円前後となる見込み」と語り翌12月1日には、ほとんどのガソリンスタンドで一斉に値上がりしていました。この傾向は11月以前にも鮮明にありましたが、値上げも値下げも横並びとは。

でもね、3月末までに租税特別措置法改正案が成立しなかった場合、
遅かれ早かれガソリン価格が下がるのです。

提案:4月1日以降、時間のある奇特な方が各地のガソリンスタンドに張り付いて、タンクローリーの来たGSを掲示板や投稿マップに示していくと言う方法で、便乗値上げを避けるというのはどうでしょう?


【PR】ガソリン高騰のご時世。お得なカードで生活の足しに・・・

のなか通信管理人 * +原油高騰による諸問題 * 21:01 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ