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統合ブランド「パナソニック」

松下電器産業の大坪文雄社長が今年10月に社名を「パナソニック」に変更することを発表しました。同時に白物家電などに使用されている「ナショナル」のブランドも廃止し、全世界的に「パナソニック」のブランド力強化を進めていくそうです。

このニュースをとても自然な流れと受け止めました。私も中古家電を扱っているので、ラジカセやコンポ、テレビやビデオなどは「パナソニック」、洗濯機や冷蔵庫、炊飯器などは「ナショナル」と言い分けるのは面倒なので、どっちも「松下」と呼んでいました。しかし、現状で若年層を中心に「パナソニック」がメジャーブランドであって、”Panasonic≠National≠松下”という若者が多いのも間違いのないところでしょう。

人も企業も生き物ですので、「生々流転」と言う言葉の通り、その時その時で変わっていく宿命にあります。ですから、松下電器産業も「今」の状況に合わせた生き方をしようとしたのだと思います。ストーブの事故もありましたが、この事故による「松下」のイメージダウンも、少なからずこの動きを加速する原因となったのでしょう。

一部には創業者”松下幸之助”離れを危惧する意見もありますが、すでに個人企業を超えた「大松下」となって久しいのですから、そのような心配はないと思います。ただ「企業は家族」といった氏の経営理念は、今後「パナソニック」に移行しても生き続けていくのではないかと思ったりもします。

なんのかんの言っても、個人的には「パナソニック」の信頼度は高く、我が家の家電の多くはパナソニック製とシャープ製だったりします(笑)。


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のなか通信管理人 * のなかの経済痛? * 23:59 * comments(1) * trackbacks(1) * pookmark

コメント

松下は 常に 最先端の技術研究開発をしてるのでなく,他社の先端技術を「うまく真似て」 商品化して【系列】と【ブランド力】と【TVのコマーシャル力】で 消費者をひきつけています。 
日本の最先端の研究では,東芝とソニーでしょうか? NAND型フラッシュメモリは,IEDM 1987 で,当時の研究者の舛岡さんが発表したものです。当時の東芝の幹部はアホで量産化の決定をせずに実用化ができませんでした。その後,東芝の技術者が 半導体不況下の韓国のサムスン電子に 設計・製造技術を 教示・リークしたとのことです。サムスン電子は トップに登り上がり,東芝は 三重県の四日市で工場を増設中です。台湾のメーカーも低コストで進展しています。台湾でも人件費の増加とともに 中国本土に新工場を計画しようとしています。また,中国のパクリ と M & A でしょうか?

ソニーは 何といっても テレビのトリニトロン管でしょうか?数年かけて,苦闘の結果に出来上がった技術です。
Comment by aochi @ 2008/02/25 10:44 PM
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From - @ 2008/01/11 12:09 AM
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