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24時間テレビをチラッと見て・・・

「アンガールズ、ゴールしたのかな?」
なんて思って、終了直前にチャンネルを変えたのだが、徳光さんの無駄に高いテンションや”お馴染みの”というかマンネリ化している「サライ」という音楽。なんとなく、見ているのが辛くなって、またチャンネルを変えてしまった。

まぁ、やっている人は24時間やってきたのだから、テンションが高くなるのも無理はないし、寄付もせず、ほとんど見ていない私が無造作に批評するのもどうかとは思うのだが、いくつか思ったことがあるので、書いておこう。

最初(欽ちゃんがメイン)の頃には、私は小学生だったが、本気でコーラの1リットルビン(覚えてる?)に1円玉を貯めて、
「国技館の欽ちゃんに渡しにいくぞ!」
と意気込んでいたものだが、欽ちゃんがメインパーソナリティーを降りて、次第にこの企画に興味がなくなっていった。決して募金や寄付に興味がなくなった訳ではなく、
「本当に善意が届いているのかな?」
と大いに疑問に思ったところがあった。

卑近な例を持ち出して恐縮だが、昔アルバイトをしていたコンビニでは、深夜アルバイトの大学生が届いた募金箱から札だけを抜き出してネコババした話を張本人から聞いた。だから24時間テレビの日の深夜は、土日にもかかわらず、シフト希望が毎年多くなっていた。

それに昔はスポンサー(例えば日産)等も寄付(自社の福祉車両)をメインに押し出して、全体の雰囲気作りに一役買っていたが、今ではそのような印象を受けない。また、当時は必ずしも善意イコール「お金」ではなく、善意が「お風呂カー」や「リフトバス」だったりしたから、寄付したお金が末端まで届いている実感を共感できたものだ。

過去からの収支報告書を見てみたいものだが、見たら見たで、変にキレイで多分ガッカリするだろうな(笑)。

少々「昔」を連呼してしまったが、芸能人がそのネームバリューを有効に利用して「自分が出ることによって善意が集まってくる」という様な出演者にとっても熱いイベントだったんだけどね。コメディアンが訳も分からず100キロ走ることに意味がないと思うし、本人たちもやらされている感が強いようだし。よっぽど、ジャニーズの若手を走らせた方が絵的にもキレイだし、「悲壮感がなく気持ち良いのでは」とも思う。

高齢化社会に突入し、福祉が重要になってくる時代。24時間テレビ自体の存在意義はこれからも高まるはずなのだが、普段視聴率重視の商用番組を手がけている製作側の意識と、障害者や高齢者の介護・福祉という問題の間に埋めがたい溝が存在するようで、そのギャップが私を「今の24時間テレビ」から引き離している理由らしいとなんとなく思った。


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のなか通信管理人 * +少子高齢化・年金介護問題 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(1) * pookmark

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From 日常の気になるニュースを語ってみる @ 2006/08/28 2:41 PM
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