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太陽系に惑星が3個も増える?

当ブログでも過去に約半年ごとに触れてきているこの話題だが、今回が3回目。

過去の1回目の話題
過去の2回目の話題

太陽系の惑星が一気に3個増える可能性がでてきた。チェコ・プラハで開催中の国際天文学連合(IAU)総会で、惑星の新定義が提案された。新定義の採択は現地時間24日午後の予定とのこと。

新定義の骨子
1.天体が自ら球状の形を維持できる重力をもつ
2.太陽のような恒星を周回している天体で、恒星や、惑星の衛星ではない


この新定義が採択された場合、第10番惑星の他にも小惑星帯最大のセレスや冥王星の衛星カロンの3つが加わるという。カロンは、冥王星の衛星ではなく、二つの惑星が互いを周回しあう「二重惑星」ということになるとのこと。

第10番惑星は直径が約2400kmというが、カロンは直径約1200km、セレスにいたっては、直径約950kmと惑星というには小さく、月の直径約3500kmと比してもその小ささが際立つ。

そもそもこの提案は、「冥王星が惑星である」という前提に基づいている。その背景には冥王星が1930年にアメリカの天文学者クライド・トンボーが発見したため、アメリカ人の冥王星に対する執着があるようだ。カロンを衛星から惑星に「昇格」させた点なども冥王星を惑星と規定するほとんど唯一の方法と一部には囁かれているそうだ。

ちょっと強引な解釈がアメリカらしいといえばらしいが。

個人的には、セレスが惑星扱いされ、一般にはただの経験則であるといわれているボーデの法則の復活を祝いたい気持ちである。


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のなか通信管理人 * +天体観測記 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(1) * pookmark

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惑星が増えました

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From サイエンスな日々 @ 2006/08/20 10:13 PM
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