<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 家電リサイクル法改正への動き | main | 〜夏の新作・第2弾〜発売 >>

受難、総合的な学習

朝日新聞の記事によると、
◆授業でタンポポとノビル飲食、児童15人嘔吐 さいたま
◆授業で作ったソーダ水飲み児童17人病院へ 兵庫・川西
という記事が連続して紹介されていた。

「そんな類似した事故が連続して起こるか???」
と、作為的に感じたり、多少疑いの眼差しを持っていはいるものの、興味本位で読んでしまった。

以下、掻い摘んで記事を紹介。
◆授業でタンポポとノビル飲食、児童15人嘔吐 さいたま
さいたま市北区の市立大砂土小学校で6年生116人が総合的な学習「地域の環境を考える」というテーマでの学習中、食育の一環として「身近で食べられるもの」ということで学校の敷地内に自生していたタンポポとノビルを飲食した。ところが、児童15人が嘔吐や吐き気で病院に運ばれたと、同校が発表した。2週間程前、教員が試食したが異常を感じなかったため、教材として使ったとのこと。

◆授業で作ったソーダ水飲み児童17人病院へ 兵庫・川西
兵庫県川西市向陽台1丁目の市立緑台小学校で6年生67人が総合的な学習で、生徒が事前にインターネットで調べた作り方を基に、クエン酸やミネラルウオーター、砂糖、重曹などでソーダ水をつくり、ほとんどの児童が紙コップに2杯前後飲んだところ、2人が吐くなどしたため、救急車で近くの病院に搬送。その後、31人が気分が悪いと訴え、15人が教職員の車などで病院に運ばれた。一部の児童が胃の洗浄や点滴を受けた。

個人的に思ったことを2点。
1点は、教える側に予備知識や下準備が足りないこと。前者については、教員が野草を食べたことのない世代なのだろうから、もっと地域の識者に教えを請うなどの下準備が出来たはずだ。後者については、「生徒がインターネットで調べたレシピを基に」という極めて怪しい情報を鵜呑みにしてしまったこと。インターネットに転がっている情報が全て善意の情報ではないことを再認識するべきである。それにアレルギーの問題などもあるのだから、大勢の生徒を指導するには予備知識は必要だよね。

もう1点は、体調を崩した児童には大変悪いのだが、「今の子供は胃腸が弱いんじゃないの?」と思ってしまった。もしくは我々が子供の頃に比べて過敏なのかな?

私が子供の頃、砂糖を自宅から持ち寄って、自分たちで育てたジャガイモのデンプンで葛餅を作ったり、試験管でアイスキャンディーを作ったりした楽しい思い出がある。多少変な味や出来映えでも、こんな問題は聞いたことがなかったけどねぇ。


【PR】フラワーギフトの専門店。キャラクターのフラワーギフトも人気です。
Gift de お花屋さん
のなか通信管理人 * のなかのひとりごと * 23:55 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ