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エリザベス

1998年/123分/監督:シェカール・カプール

Story
 英国王ヘンリー8世と愛妾アン・ブーリンとの間に生まれたエリザベス(ケイト・ブランシェット)。父王の死後、イングランドは新教徒とカトリックに分裂し、スコットランドをはじめとする外国の脅威にさらされるといった状況にあった。妾の子として王位を継ぐことはなかったが、姉の死によって彼女の人生も大きく変わっていく。危機に直面したイングランドが若き女王の双肩にかかっていた。
 愛する男、ロバート卿(ジョセフ・ファインズ)と決別し、イングランドを救うために己を捨てた。ウォルシンガム(ジェフリー・ラッシュ)の協力もあり、着々と権力を固めつつあるエリザベス。その果てには、さらなる暗殺・陰謀・裏切・粛清といったお決まりの権力闘争が繰り広げられるのだった。

Impression
 以前に見た「わが命つきるとも」で、ヘンリー8世が宗教を曲げてまで離婚をしたツケが子供の人生にまで大きく影響を及ぼすとは「世の中、因果応報だなぁ」と思った。
 エリザベス役のケイトブランシェットは妖しげな魅力がありハマリ役。エリザベスの愛人役のロバート卿のジョセフ・ファインズは「恋におちたシェークスピア」のシェークスピア役だったが、なぜかこういった役がぴったりなので面白い。
 ストーリーはエリザベス朝の揺籃期の物語なので、私の思惑とはちょっとずれてしまった。エリザベスというと絶対君主のイメージが強かったもので。従って評価は若干辛めであると思う。また、見た後で清清しい映画ではないので、それなりの覚悟(?)が必要かもしれない。
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