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ジーター、お先に?

契約成立から1週間、今度は松井秀喜個人としてのおめでたい話題かな?

今月初旬にニューヨーク入りしていた父・昌雄さんに松井さんがある女性を紹介したことが話題になっている。その女性とは、女優の戸田菜穂さん。現時点で同じ31歳だが、学年で言うと戸田さんが1つ上の姉さんになる。「ええにょぼ」や「ショムニ」などのTVドラマに出演し、映画や舞台にも活躍している女優さんだが、1ヶ月に1回ほどニューヨークを訪れ、ヤンキースタジアムの選手家族席に招待されているらしく、昨年8月8日のブルージェイズ戦後にはスタンドの戸田さんに向かって手を振る姿も見られていた。

今年の正月に松井さんは、
「お兄ちゃんが結婚するまでオレは絶対に結婚しない」
と両親に対して語っていたそうだが、もうそろそろいいでしょう。

実は松井さんがメジャー挑戦するときに、個人的に唯一懸念した点が独身であることだった。体調管理も含めて、見知らぬ異国で必要なのは、やはり「パートナー」。最近の活躍でそんな懸念も払拭されてはいたが、やはり心身ともにリラックスできる家庭を築くことは大切なことだ。

今オフに結婚までは行かなくても、「良好な関係を育んでくれればいいなぁ」と老爺心から思っています。
のなか通信管理人 * +2005松井秀喜日記 * 12:23 * - * trackbacks(6) * pookmark

来季もヤンキース

15日の再契約期限を目途にヤンキースとの交渉を続けていた松井秀喜選手の残留が決定した。契約内容については諸説あるため明確ではないが、4年で5000万ドル(円換算59億円)以上となり、日本人メジャーリーガーでは最高額となりそうだ。

ヤンキースにとって野球だけではなく様々な面で貢献している松井さんを金銭面の条件で手放す訳はないと思っていたので、このように契約交渉で難航するとは思っていなかった。正直、気をもんでいたが、素直に「良かった〜」と思い、ホッとした。細かい条件面(連続試合出場やトレード禁止)が気になるが、まぁ、アーン・テレム氏のことだから、大丈夫だろう。

これで来季もヤンキース。やっと来季に向けて始動ですね、松井さん。
のなか通信管理人 * +2005松井秀喜日記 * 13:43 * - * trackbacks(6) * pookmark

松井契約交渉難航?

松井秀喜とヤンキースとの再契約が暗礁に乗りかけている。オーナーのスタインブレナーやキャッシュマンGMらが出席した会議がマンハッタンで開かれたが、その席で松井秀喜の再契約交渉に関する意見が球団内で真っ二つに分かれていることが明らかになった。

松井さんの代理人・アーン・テレム氏は4年契約、総額4400万ドル(約51億円)以上という大型契約締結を要求しているが、その条件を認めても松井を残したい現場サイドと、契約期間を3年以内に抑えたい経営サイドが対立。契約の締結にはまだまだ時間がかかりそうだ。

確かに4年で総額4400万ドルというとイチロー並みの契約内容だが、現場サイドのべた褒めに比して、スタインブレーナーの評価が低いよなぁ。

更に地元紙のNYポストでは、松井との契約内容に「連続試合出場にこだわらない」という契約条項を盛り込むべきと報じ、全試合に出続けるよりも、休みを入れながらプレーした方がトータルでいいパフォーマンスができると指摘。ジョー・トーレ監督の「個人記録よりもチーム優先の方針」を、松井にも適用するべきであるとの見解を示した。

NYポストの見解も一部理解できるものの、やはり連続試合出場の重みも理解してもらいたいものだ。怪我や死球のせいもあると思うが、今年は特にシーズン後半に疲労感が見て取れた。松井さんも連続試合出場が個人記録と思われるようではいけない。この記録がチームの至宝としてマスコミやファンに受け入れられるように、さらにスタミナや集中力の点で進化し続けなければいけない。
のなか通信管理人 * +2005松井秀喜日記 * 22:19 * - * trackbacks(5) * pookmark

アメリカも4タテ

3勝0敗でホワイトソックス王手で迎えたワールドシリーズ第4戦。アストロズの本拠地ミニッツメイド・パークで行われたこの試合、ホワイトソックスは1−0で勝利した。これでホワイトソックスが1917年以来、88年ぶりのワールドチャンピオンとなった。

ホワイトソックス・井口は1年目にしてワールドチャンピオンという幸運を勝ち取った。正直、そんなに調子が良い訳ではないように感じたが、おめでとうございます! いいなぁ、チャンピオンリング。松井さんはメジャー3年間、あと少しというところまではいくのだが獲得できていない。

しかし、今年のホワイトソックスはシーズン終盤を除いて本当に強かった。シーズンを99勝63敗の.611で勝ち抜け、ディビジョンシリーズのレッドソックスを3タテ、リーグチャンピオンシップ・シリーズのエンジェルスを4勝1敗で降し、そしてアストロズに4タテと、殆ど負けていないではないか。

打率、打点10傑には誰も名を連ねず、本塁打もコネルコが40本で5位にいるだけの典型的な投手力のチーム。15勝以上の先発投手を3人抱えるが、その強さの秘訣は層の厚いリリーフ陣と感じる。投手陣の整備は大事だよね。
のなか通信管理人 * +2005松井秀喜日記 * 13:25 * - * trackbacks(26) * pookmark

トーレ監督、残留決定!

ヤンキース・トーリ監督が就任11年目となる来季も同球団にて指揮をとること発表された。スタインブレナー・オーナーとの会談で続投を望まれていることを確認したという。2007年までは契約があるものの、ワールドチャンピオンシリーズに駒を進めることが出来ず、任期途中での退団が囁かれていた。

また今季で契約の切れる松井秀喜に対して、熱いラブ・コールを送ってくれた。
「世界中のお金を集めてでも引き留めるべきだ。彼がいなければ地区優勝はなかった。彼が喜んでチームに戻ってくれることを願っている」
さぁ、松井さん。恩師のこのラブ・コールにどう答えるかな?

トーレ監督は、来季、救援投手と中堅手を重点に補強に取り組む考えを披露したそうだが、今年は大物FAが少ないため、補強は難航しそうな予感。それでも投手陣の補強だけは頑張って欲しい。※野茂さんはまだ上げてもらえないのかな?

一部にはメッツの松井を獲得してW松井という噂もあるが、カノーを見ていると、それも「あり」だななんて思ってしまう。

それはさておき、松井秀喜さんの今後に注目!
のなか通信管理人 * +2005松井秀喜日記 * 13:15 * - * trackbacks(3) * pookmark

ア・リーグ、白靴下優勝

3勝1敗でホワイトソックス王手で迎えたア・リーグ優勝決定戦第5戦。エンジェルスのホーム・アナハイムで行われたこの試合、ホワイトソックスは5−3で勝利した。これでホワイトソックスがア・リーグ優勝となり、ワールドシリーズ進出を決めた。

ホワイトソックス・井口は1年目にしてワールドシリーズ進出という幸運を自ら呼び込んだ形となった。まずはおめでとうございます! 松井さんのヤンキースと死闘を演じたエンジェルス贔屓も若干あったのだが、井口にも頑張って欲しいという方が結局強かったかな。

これでナ・リーグを田口の在籍しているカージナルスが勝ち上がってくれば、さらに関心も高まるのだが、現在カージナルスは若干不利。田口もちゃんと試合に出してやって欲しいなぁ。
のなか通信管理人 * +2005松井秀喜日記 * 12:54 * - * trackbacks(1) * pookmark

松井秀喜、残念!

舞台はロスに移り、2勝2敗のタイで迎えたプレーオフ・ア・リーグ地区シリーズ第5戦。ヤンキースは3−5で敗戦した。これでエンジェルスがア・リーグ優勝決定戦に勝ち進み、2005年のヤンキース及び松井秀喜のシーズンが終了した。

敵地にて2点を先制したものの、先発ムッシーナが不運な当たりやまずい守備で失点を重ね、序盤で5点を献上。苦しい試合展開となった。ムッシーナの後を受けたR・ジョンソンの好投もあり、中盤は膠着状態。7回にジーターのソロ・ホーマーで追い上げるものの、3−5のまま9回表へ。2アウト1・2塁で松井、一打同点・逆転の場面、起死回生の打撃を期待するものの、結果は1ゴロで試合終了。今年のワールドチャンピオンへの道は絶たれた。

今日の松井さんの5回巡ってきた打席は、すべてランナーを置いたチャンスでの場面だったが、いずれも凡退。「たられば」はないのだが、この中の1打席でもタイムリーが出ていれば、試合展開は変わっていたかななどと思ってしまう。正直、この試合でのブレーキとなってしまった。それでもファールフライをスタンドに身を預けて捕球するなど気迫は伝わって来たのだが…。

野球はミスをした方が負けるものだが、その意味で今日の試合を見る限り、エンジェルスの方が一枚上だった。クロスビーとシェフィールドの交錯やジアンビーの野選、カノーの盗塁死や守備妨害など流れを引き込めない理由はあった。松井やA・ロドの不振はあるが、シーズンを彼らで勝ってきた試合もあるのだから「こんなときもあるさ」と思いたい。

松井さんをはじめとしたヤンキースの皆さん、今年も楽しませてもらいました。ありがとう&お疲れ様でした。
のなか通信管理人 * +2005松井秀喜日記 * 13:12 * - * trackbacks(11) * pookmark

カノー、滑り込めよ!(-_-メ

1勝2敗と背水の陣で迎えたプレーオフ・ア・リーグ地区シリーズ第4戦。ヤンキースはホームにて2−3で辛くも勝利した。これで対戦成績は2勝2敗の五分。明日、アナハイムにて決勝第5戦を行う。

残念ながらこの試合、松井さんはノーヒットだったのだが、7回の逆転劇の最中、
Boo
こんな顔をして怒っている松井さんがいた。

7回裏、1アウト・ランナー1塁(ポサダ)・2塁(カノー)で代打シエラがライト前にヒット!
カノーが本塁に戻ってきたときのこと、次打者ジーターはライトからバックホームのタイミングが際どいので、
滑り込め
と「滑り込め!」のジェスチャー。しかし、カノーは
おぃおぃ
とスタンディングでホームイン。危なく刺殺されるところだった。

この1点で同点に追いついたヤンキースは、ジーターの内野ゴロの間に逆転し、何とか勝利を得たのだ。如何にこの1点が今日のゲーム、いや今年のヤンキースにとって重いかが奴(カノー)には分かっとらん!!

というわけで、
ご立腹
同点にもかかわらずカノーに対して怒りを顕わにしている松井さんでした。

これで今日東海岸・ニューヨークで勝ったので、明日西海岸・アナハイムで勝てば、明後日は五大湖岸シカゴで白靴下と対決となる。マイナーリーグのような転戦ぶりだな。確かに疲れるけど、こういう時は勢いがある方が勝つだろう。突っ走れぇ〜!
のなか通信管理人 * +2005松井秀喜日記 * 13:29 * - * trackbacks(3) * pookmark

プレーオフ1号弾も…

1勝1敗で迎えたプレーオフ・ア・リーグ地区シリーズ第3戦。5番・レフトで出場したエンジェルス戦、5−0で5点差を追う4回の第2打席、外側やや低めの球を逆らわずに叩き、レフトスタンドへのポストシーズン1号ソロとなった。
プレーオフ1号も…

大黒柱のR・ジョンソンが打ち込まれ、嫌な雰囲気が流れていたチームは、この反撃の狼煙を合図に一時は5−6とリードするものの、中継ぎ陣が打ち込まれ、結局11−7でホームでの痛い敗戦となった。中盤にリードを奪った辺りは、とっても良い雰囲気だったのだが…。先発が崩れると本当に泥沼の中継ぎ陣は、今年のヤンキースを象徴している。

松井さんのポストシーズンでの本塁打は、3年連続で6本目となる。いずれも流れを呼び込む印象があるので、あと2戦も松井さんのホームランで連勝するぞ!

※そうそう、昨年のワールドチャンピオンで宿敵・赤靴下は、白靴下に3タテで消えた。赤靴下が消えたのはラッキーな気がするが、その前にこの天使ちゃんを何とかせねば・・・。
のなか通信管理人 * +2005松井秀喜日記 * 13:33 * - * trackbacks(2) * pookmark

レギュラーシーズン終了

今季レギュラーシーズンを3年連続で全試合出場、打率.305(メジャー自己最高)、23本塁打(昨季31本)、116打点(メジャー自己最高)という成績で終えた松井秀喜は、
「毎年、前の年よりいい成績を残したいと思ってやっているから、打率と打点はよかった。ホームランは減ってしまって、日本のファンの方にはホームランを期待している人もいると思うので、残念な思いをさせてしまったかもしれない。また、それは来年ということで」
とのコメントを出してくれた。

確かに松井さんのホームランでハッピーになれるような人種(私)もいるので、本塁打数の減少は率直に残念であった。しかし、今季強く思ったのは、「毎試合出てくれることが、我々への最初のプレゼントみたいなものだな」ということ。足首の怪我や死球、疲労で苦しんだシーズンであったからこそ、3割達成・116打点と全試合出場はひとつの勲章だ。勝手な言い草だが、来季はさらに我々をハッピーにしてもらいたい。

来るべきポストシーズンでの活躍が待ち望まれるが、
「最終的な目標はもちろんワールドチャンピオンになることだが、目の前の1試合、1試合をしっかりやっていきたい。しっかり準備して、気持ちも体も整えてグラウンドに立ちたいと思う」
とのことなので、心配ないなこりゃ。目指せ、チャンピオンリング!
のなか通信管理人 * +2005松井秀喜日記 * 01:24 * - * trackbacks(2) * pookmark
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